交通事故後の後遺症

事故の後遺症で多い症状は?

交通事故で多いケガはむち打ちですが、むち打ちは靭帯や筋肉、関節包(関節を包む膜)などが損傷した状態です。外部からはケガが分かりにくく、しかも事故の当日よりも、翌日以降に痛みが発生する傾向があります。そのため治療が遅れ、後遺症が残ることもあります。

当院では、豊富な経験と確かな技術からむち打ちの根本的な原因を突き止め、もっとも適切な治療を行います。

ムチ打ちの主な症状

  • 首筋、背中、肩などの痛み
  • 腰痛
  • 耳鳴り
  • 頭痛
  • めまい
  • 吐き気
  • 手足のしびれや震え
  • 食欲不振
  • 脱力感

後遺症で通院しても保険は適用されるのか?

交通事故の被害者になってしまった場合、自賠責保険が適用されて治療費が出るので、治療費を負担することはありません。
自賠責保険は、交通事故に遭われた方々に対し、政令で定められた一定の保険金の限度額の範囲内で支払うものです。傷害・後遺障害・死亡のそれぞれの補償額は、労働能力喪失率や、就労可能年数、平均余命年数、年齢ごとの平均給与額などから計算されます。

ただし、以下のようなケースには保険が適用されません。

  • 被害車両が赤信号無視したことによる事故の場合
  • 被害車両が、センターラインをオーバーしたことによる事故の場合
  • 追突した側が被害車両の場合

交通事故の補償と慰謝料

交通事故による補償は、事故の治療費や交通費、文書料、休業損害などがあります。これらは、自賠責保険や任意保険を利用して支払われます。

障害による損害

被害者1名につき、1日4,200円、最大120万円
支払額の内訳は、治療関係費、文書料、休業損害および慰謝料です。

後遺障害による損害

被害者1名につき、最大4,000万円(要常時介護 第1級)
支払額の内訳は、逸失利益および慰謝料等(障害の程度に応じる)です。

死亡による損害

被害者1名につき、最大3,000万円
支払額の内訳は、葬儀費、逸失利益、被害者および遺族の慰謝料です。

慰謝料

慰謝料とは、交通事故の被害者に対する精神的な苦痛などに対する賠償金のことです。
慰謝料には「入通院慰謝料」と「後遺障害慰謝料」があります。
入通院慰謝料は、ケガの治療のために入院・通院したことによる慰謝料です。
後遺障害慰謝料は、交通事故によるケガが「後遺障害」として認定された場合に支払われます。

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